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2015年7月29日にWindows10が一年間に限ってWindows7servicepack1、Windows8.1updateに対しては無償でアップグレードできるようになった。
今後のwindowsOSは無償でアップグレードされる。(macOS、iOS、Linux、android等は前から無償である。)

第一章 準備編

作ってみよう自分だけのオリジナルパソコン。
ここ数年でパソコン自作という言葉が定着して多数の専門雑誌も身近な存在になりました。
筆者も最初は市販のメーカー製のデスクトップを購入して使用していましたが、このパソコンのメモリーの増設をはじめてしたときにはじめてパソコンの側面の蓋を開けたのがきっかけでDVDマルチドライブやテレビチューナーを組んだりしました。もう10年以上前(2001年)のOSがXP搭載のパソコンでした。

子供の成長のために2005年のソニーハンディカムのハイビジョンカメラ(テープ式)を購入し動画編集をし始めたのですが当時のPCスペックpentium4(1.5Ghz)ではギリギリ動作し時折コマ落ちも発生。
流石に限界を感じ2009年に自作をはじめました。

当時は不評のvistaからWindows7が登場しいろいろパソコン市況も変わりいろいろと規格も変わった頃です。(32ビットOSから64ビットOSへの橋渡し時期)

前節はここまで、早速これから自作パソコンの説明をしていきます。

1、準備するもの

CPUには大きく分かれて2つのメーカーから出回っています。 Intel製とAMD製でマザーボードを選ぶ基準が違ってきます。

Intel製の主力CPU corei3,corei5,corei7シリーズ
AMD製の主力CPU phantomU、FX、Aシリーズ
上記を踏まえて以下のパーツが必要になります。
1CPU
2マザーボード
3メモリー
4電源
5SSD、HDDなどの物理ドライブ
6ブルーレイまたはDVDマルチドライブ
7PCケース
8OS(Windows7、8)
9Intel CPUの場合はマザーボードがオンボードですが、AMD CPUの場合は別途グラフィックボードを用意する必要があります。(FXシリーズには必須、ゲームパソコンまたは動画編集として利用する場合もミドルレンジ以上のグラフィックボードが必要になる場合有)
ドライバセット工具はマグネット付のプラスドライバがあれば十分です。

CPUを選ぼう

cpu省電力な高性能CPUならIntel製、コストパフォーマンス重視ならAMD製です。自分はロングライフなAMD製のCPUをセレクトしました。
このCPUはロングセラーで8千円台で購入できます。クアッドコアなのでお勧めのCPUです。また、対応マザーボードはsocketAM3以上です。
最近はFXシリーズに変わってきています。
FXシリーズのCPU対応マザーはAM3+という規格のマザーで970、990と2種類が市場に出回っています。
2013年の4月にFX8300という8コアのCPUに入れ替えました。
AMDプロセッサのページ
FX8300このCPUはFXシリーズでも後期のもので、FXの中でも消費電力が少ないものです。
FX8300という8コアのCPUですが、FXは4コア、6コア、8コアのものがあります。(コアが多いほど高性能で、今までのFXは125Wという電力がネックでしたがこれは95Wです。)

ここ数年でIntel製のCPUが高性能になり、市場ではIntelがほとんどです。(パソコン専門店でもIntel製CPUに対応したマザーボードが9割以上占めていて、AMD製対応は取り寄せ扱いが多いです。)

価格ドットコムでCPUの情報等が得られるのでそちらのサイトを参考にCPUを選択するほうが無難でしょうね。(下記に価格ドットコムのリンク有)

http://kakaku.com/pc/cpu/

人気のCPUランキング

マザーボード選び

ここではAMDのCPUに対応したソケットAM3のマザーを載せています。
マザーボード マザーボードはサイズから規格が決まっています。 主力規格はMTX(micro-ATX)とATXが大半を占めていますが、最近はITXとよりコンパクトなマザーボードも出ています。 拡張性はATX規格が断然有利ですが、手元にはMTX(micro-ATX)が有りましたので組立時にはそのマザーボードで説明していきます。
マザーボードセット 箱を開けたら内容物を確認しましょう。
マザーボード本体、ドライバCD、説明書、IOパネル、SATA2ケーブルが揃っています。
マザー 安価なMTX(micro-ATX)マザーボードはご覧のようにPCIスロット、メモリースロットがサイズ的にこのくらいしか有りません。
またこのマザーボードは少し古めのタイプなのでPCI-EX2スロットが付いていません。(幸いオンボードグラフィックだったのでグラフィックボードは別途買う必要はありませんでした。)
購入時には以下の項目を満たしているものを買いましょう。
現在はマザーボードも変えています。
970a-d3このマザーは970シリーズです。上位クラスには990シリーズがあります。
この両シリーズには残念なことにオンボードのグラフィックボードが非搭載なので、別途、用途に応じてグラフィックボードを準備しなくてはいけません。
また、マザーボードの過渡期なのかもしれません。

今後は従来のPCIスロットは必要なくなるかもしれません。(需要が減っています。)

2014年現在、CPU同様Intel系がメインになりつつあり、AMD対応マザーボードの取り扱い店が少なくなりました。(AMD製はCPUはFXシリーズからAシリーズの移行が進んでいるようです。)

こちらもCPU同様に価格ドットコムで情報収集して導入を検討してくださいね。

http://kakaku.com/pc/motherboard/

今週の人気マザーボードコーナー(中古品も含まれていますのでご注意。)

上記で紹介したAMD用FX970、990シリーズのマザーボードにはグラフィックボードが別途必要になります。(HDCP対応のグラフィックボードは安いものは4000円程度から用意されています。)

売れ筋グラフィックボードランキング

動画編集や高負荷なゲーマーにはGEFORCE系の500系以上のミドルレンジが最適です。(自分はGTX560Tiを使用し、ハイビジョン編集や時々グラフィックの綺麗なゲームをしますが快適です。)
価格は10,000円以上のものが主流です。

ハードディスクを選ぼう

長年ハードディスクはIDE規格が使われてきましたが5年くらい前からはSATA規格に変わっています。(ケーブルが細くなりマスター、スレーブという設定も要らなくなりました。)
SATAケーブル 市場に出回っているハードディスクはほぼ全てがSATA規格のものです。
SATAにも転送速度の違いで現在は3タイプありますが、主流はSATA3(6g/s)という高速タイプです。
また、最近はSSDが市場に多く出回り始めています。(SSDとはハードディスクとは全く構造が異なり、SDカードみたいな非接触型の母体で無音、高速起動が特徴)
SSDとHDDSSDも数年で比較的安価に成りつつをシステムドライブ用に選択することも多くなりました。(64GB〜256GBが安価)
その場合は記録領域に従来の3.5インチHDDを用意しましょう。
注意:SSDはサイズが2.5インチになりますので3.5インチの変換マウンターが必須です。(キットに付いている場合もありますが、付属していない場合は別途用意しましょう。)

3.5インチHDD人気ランキング

2.5インチSSD人気ランキング

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OSを選ぼう

OS Windows7、Windows8は従来の主流の32ビット版も用意されていますが、自作PCなので64ビット版を選びましょう。
32ビット版と64ビット版の違いは搭載メモリーの限界値が比べものになりません。(32ビット版では4GB以下、64ビット版では各OSのバージョンにもよりますが16GB〜32GB以上)
自作PCの場合はOSにDSP版というパーツと同時購入が条件になる格安パッケージが用意されています。(正規版との違いは32ビット、64ビット版が別途になっていることくらいでライセンス上も正規版と同じです。)
上記の件を踏まえて以下に移ります。

メモリーを選ぼう

リテールメモリーメモリーも最近の規格はDDR3が主流です。
このマザーボードもDDR3仕様です。
前述のように32ビット版OSの場合は4GBまで、64ビットOSなら最低でも8GB以上は欲しいですね。
マザーボードの個体にもよりますが最近のは32GBまで積めるのがほとんどです。(メモリースロットが4つある場合)
デュアルチャンネルというのもフレーズでよく聞きますが効果はどうあるのか正直わかりません。

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電源をちゃんと選ぼう

パソコンを動かすのには電源が必要不可欠です。
ここでは規格はATX電源を選びます。(PCケースがスリムタイプ以外の場合はこの規格)
安かろう悪かろうではあとから後悔しますので気を付けてください。
80plus電源 では何を基準に選ぶかですが、簡単に言えば80plusのブロンズという規格がベースになります。次がシルバー、ゴールドとなっています。
後は電源の容量を決めますが、ヘビーユーザーでない場合は600wクラスで大丈夫です。
この電源はとてもコストパフォーマンスがよく評判もいい電源です。(ロングセラー製品)

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PCケースを選ぼう

PCケースにもいろいろと出回っていますが、どのサイズにも合うPCケースはATX規格です。
micro-ATX規格も有りますが、マザーボードの規格が制限されてしまいます。
電源付のケースもありますが、お勧めはできません。
ここでは電源レスのケースを選びます。
PCケース PCケース後ろ トップフロー
上記のPCケースはATX規格になります。
結構、大きいですが冷却性能や下側に電源を配置できるというのがユニークです。
マザーがMTX(micro-ATX)規格なので中はスカスカですが、拡張性が高いので長く使うならこれでOKですね。

ATX規格PCケース

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光学ドライブを選ぼう

マルチドライブ インターフェイス
最後になりましたがやはりDVDマルチドライブかブルーレイドライブが欲しいところですね。(インターフェイスはSATAになります。)
バルク品ではなくパッケージ版(メーカー正規品)を選びましょう。
最近ではバルク品もパッケージ品も値段が変わらないのでどうせならメーカー保証が付くほうが良いですよね。
DVDマルチドライブは4,000円前後、ブルーレイは10,000円前後でしょうか?


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第二章 組立編へ続く

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