以下の作業にはかなりハイスペックPCでないとストレスを感じるだろう。
筆者のPCスペックは2002年モデルのXPでpentium4の初期のcpuなので思考錯誤しながら取り込み、編集、テープへの書き戻しをしている。とにかく、シビアな環境であるには違いない。
市販のビデオ編集ソフトはデュアルコアのcpu搭載機の推奨となっている。こちらに最新PCの購入ガイドを用意しているので興味がある方は覗いてみて欲しい
ハイビジョン取り込み
ハイビジョンカメラHC1を昨年冬購入したが、ハイビジョン(以下HDVという)のままでの取り込み編集が行えないまま8ヶ月たった。
取り込めない理由はひとくちでいうとPCスペックが低いということ。
HDVで取り込み編集するにはかなりのハイスペックPCでないと駄目なのだ。(DUAL CPUでシリアルATAで物理メモリ1G以上、VGAは256M以上と・・・)
しかし、MACではCPU1.2Gでも取り込み編集ができるらしい。
MACのことは詳しく知らないがソフトウェアとOSの軽さがMACの特徴なのかもしれない。
さて、本題にもどるがWINDOWSでも低価格でDVテープにHDVで書き戻せるVideoStudio10が1万円台で7月に販売になった。
しかも低スペックなPCでもHDVが編集できるというのだ。

その秘密は独自開発のスマートプロキシという技術である。
そのままのHDVデータは情報量がとても大きく解像度は1440X1040にもなるが、この機能をつかうことにより情報量を720X480に縮小してくれるので編集がミドルスペックの1.4Gクラスで行えるということらしいので早速アップグレード版を8000円で購入した。

購入後なんどか使用してみたところキャプチャ時に音声が途切れたり映像に横縞のノイズが発生してしまうのだ。
その取り込んだ映像を編集すること自体には問題ないのだがやはりそれらのノイズが気になる。
問題は以下のようにして回避することができた。
常駐しているソフトを一時的に停止させるまたは終了させる。
- ウイルスバスターなどのセキュリティーソフト
- テレビチューナー内蔵だとmAgicマネージャーなどの視聴ソフト重要
そしてキャプチャにはHDVSPLITというフリーソフトを使うのだ。

このソフトは動作が軽いうえにソフト側でカメラの操作ができる優れものである。

画面は起動した時の画面であるカメラが認識されているのがわかるここでの操作は保存場所の設定とファイル名の設定を任意ですることである。ffdshowはバージョンが違うためモニターには写し出すことが出来ない場合があるがビデオカメラ側で確認できるのでここでは気にしなくても良い。

ここの操作はデフォルトで良い
赤い丸の録画ボタンを押すことによりシーンの切り替わりのたびにm2tというファイルがいくつか出来ていくとおもう。

ここまでの作業が出来たら後はvideostudio10のライブラリに登録するがそのとき取り込んだ.m2tファイルを.mpgファイルに変換する作業となるが処理はvideostudio10が自動でしてくれるので出現するダイアログのナレーション通りに進めていくだけで.mpgファイルに変換される。
後はパソコンでビデオ編集を参照していただきたい。
ハイビジョンのDVテープへの書き戻し
この作業は最終的な作業となる。ビデオ編集後のPCからビデオカメラへの書き戻しをいう。
- まず、PCとビデオカメラをDVケーブルとで接続する。(そのときビデオカメラの電源は切っておく)
- そして、接続したらビデオカメラの電源をいれるがそのときは再生モードにしDV切り替えのスイッチはHDVにしておく。(切り替え時はDVケーブルを抜いておく)
- 電源を入れた時点でPCが反応するvideostudio10ではHDV書き戻しというアイコンがあるのでそれをクリックするとウィザードでメニューが出てくるのでそのとおりに進める。(等倍速なので気長に待とう)
自分は何時かDVテープをブルーレイへ焼き込みたい。

