現在、この車がメインです。少しずつですが弄っていきます。(2017年5月1日納車)

8年以上前のユピテルレーダー探知機の音が出ないのを解決

長年使ってきたユピテルレーダー探知機GWR51sdの音が出なくなりました内部スピーカーのご臨終です。DIYで復活させる方法。

ちなみに車のオーディオスピーカーや家庭用オーディオスピーカーも10年経過すると駆動部(ラバー部)がひび割れを起こすことが多いです。

家庭用オーディオスピーカーのDIYのページも有るのでご覧ください。オンキョースピーカーの修理編

レーダー探知機の修理は家の中で行います。用意するのは100円ショップ「セリア」でスピーカーと延長コードを準備します。(カラーは好みです。自分は黒を買いました。)

100均スピーカーと延長コード 修理するユピテルGWR51sd

部屋の中で行うので動作確認のための外部電源が必要です。9V以上が欲しいですね。シガーソケット電源は付属の物を使います。

外部電源の9V電池 シガーソケット電源

レーダー探知機の裏側に固定ねじが3か所あります。固定ねじを外してマイナスドライバーで壊れないようにこじ開けます。この機種は基盤が液晶側と裏側に有るので赤丸部のようにコネクターと端子部があります。

レーダー探知機の分解 レーダー探知機表側

裏側は以前外部スピーカーを買い修理したのですが出力不足で音がほとんど出ない状態でこの時点ではその配線が残っている状態です。裏側基盤の赤丸は液晶側の基盤との接続部(接触部)になります。

レーダー探知機の裏側 裏側の基盤

あると便利な電工カシメ工具。切断、被覆剥き、端子圧着等使い方は様々。

カシメ工具セット カシメ工具

まずは購入した延長コードのピンジャック(オス部)側を切断。被覆を剥きますとステレオジャックなので3本中に配線があります赤、青、無色とありますがそれらの配線の被覆を剥くのに細目のサンドペーパーではんだ付けする部分約7~8mmを剥きます。

ケーブル切断 ケーブル内部の被覆剥き

基盤に配線するので半田ごてとヤニ入りハンダ、吸い取り線が必要です。

半田ごて ヤニ入りハンダ、吸い取り線

この機種の場合は青色のケーブルを外側、無色を内側にして赤色は切断(不要)しています。これで音が確認できました。因みに純正スピーカーは小判型の透明プラスチック製でひび割れていました類似品を購入し接続した経緯がありますが失敗でした。(今回は大きいスピーカーなので成功です。)

はんだ付け 純正スピーカー

最後にはんだ付けを本付けしケーブルの断線防止に団子上にして裏側にケーブルが引き出せるよう穴を設けて引き出して元のように組み上げたら部屋での作業は終了です。

修理したレーダー探知機を車内に再設置

いよいよここからは車内での作業になります。購入した100均スピーカ-はこんな感じです。3.5φステレオジャックの延長コードはステレオジャック仕様のスピーカーを交換できるように工夫しています。

100円スピーカー 3.5φステレオジャック

レーダー探知機の裏側にケーブル引き出しの穴を加工しています。

レーダー探知機の裏側

これからはスピーカーとケーブル類の固定の作業になりますが前処理としてシリコンオフ等の脱脂剤を使い粘着出来るようにしておきましょう。まずはスピーカーの設置場所を決めます。

脱脂用スプレー 両面テープ

ケーブルの配線は今回は裏配線等は行わず施工しています。

ケーブル固定テープ

設置場所が決まり配線を固定する箇所が決まったらやや広めに脱脂しましょう。

固定個所の脱脂範囲1 固定個所の脱脂範囲2

脱脂が終了したらスピーカーを固定し余ったケーブルは結束バンドで束ねました。ケーブルも固定します。

スピーカー固定 延長ケーブルのメス側

ここまで来たら延長コードとスピーカーを接続。音声が出るか確認。ダッシュボードの脱脂をしているので白化を防ぐのと周りとの色調が合うようにダッシュボード全体にアーマーオールやクレポリメイト等の艶出し保護剤でコーティング。

スピーカーオス側 コーティング剤

これで、音声の復活作業DIYは終了。動画を用意していますのでご覧ください。

使った工具

DIYに適した工具です。

半田ごてセット

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