ブレーキランプLED化

2008~2011年式のフリードはブレーキランプにT20規格のW球(電球)が使われています。
また、このころの年式の車はメーカー問わず極性が有り非常に取扱いには注意しないといけません。(極性が決まっているものを差し込むとヒューズが飛び、リア周りの照明が点灯しなくなります。)
当時は極性タイプ無極性タイプのLEDが世に出回っており現在でも混在して売られています。
購入時には必ず無極性、ハイブリッドと記載が明記されているものを購入しましょう。
万が一に備え予備のヒューズは購入しておきましょう。(ヒューズボックスはミラーリモコン下にあります。ミニヒューズ、低背タイプの両規格が使えます。)

純正ユニットを外す

まずはユニットを外します。プラスドライバーでOKです。リアゲートを開けるとアクセスが簡単です。
ねじを外した後はユニットの下部を外側に向けて引っ張ると内側2か所の留め部が抜ける仕組みですので若干力が要ります。(パチンと外れる音が聞こえるので解りやすい。)

バルブ外し

続いてはバルブを外します。赤丸部の色がベージュのコネクタを少しひねるとロックが外れます。
ついでですが、グレーのコネクタは外側がウインカー、内側がバックランプになっています。
当時のフリードはウインカーはT20のピンチ部違いという規格、バックバルブはT16タイプでした。(現在はバックバルブがT10になっているようです。)

純正球

純正球はW球なので外側のフィラメントがブレーキ時に点灯、内側フィラメントがスモールオン時から点灯するものです。(仕組みは夜間はブレーキかけると内側フィラメントは通電をやめて外側のフィラメントに通電します。)
球切れはブレーキ用の外側フィラメントが切れて発生するものなので、スモールオン時には内側フィラメントが生きているので夜間は気付きにくいですね。

LED

今回使用したLEDバルブです。
無極性タイプで5mmの砲弾LEDとサイドに3mmの砲弾LEDが多数付いているタイプです。(もっとも安価で2,000円以内で2個セットが購入出来る。)

LED点灯

点灯を確認しましょう。W球タイプなので抵抗やCRDによって明るさをコントロールしています。

点灯チェック

2段階に明るさが変わるかチェックするのをお忘れなく。2名いると昼間でも確認できます。
一人でする場合は夜間に家の壁にバックで駐車してスモールオン時にNまたはPで止めてブレーキペダルを踏んだりして反射で確認してください。

こんなかんじ

スモール時でこの明るさなので問題ありません。2012年に車検を受けても問題なしでした。

ブレーキランプLED化から4年経過

2013年11月にLED化してから4年経ちました。
LEDのメリットは省電力、長寿命なところです。
あくまでも私見ですが従来球に比べ寿命は永いですし、フィラメントを持たないので突然消えることもほぼないでしょう。
問題はLEDをコントロールする抵抗やCRDなどの劣化や接触不良による点灯に不具合が生じることがあります。(バルブの抜けということもある。)
定期的な点検はしましょう。

4年後左側

4年経ちましたが、昼間でも明るさはあります。

4年後右側

右側のLEDの半分が点灯していません。それでも、明るさはあります。

無点灯箇所あり

外してみて正面の5mm砲弾LEDの無点灯箇所がありました。写真は左側ですが、右側は半分点灯していませんでした。

サイド面

サイド側3mm砲弾LEDもやはり無点灯箇所がありました。
長寿命ですが、このように長期間使用していると不具合があります。4年前の製品なので今は品質が向上していると思いますが定期的に確認は必要ですね。
これを機に新しいものと購入します。

SMD LED

4年ぶりにブレーキランプ(LED)を交換しました。
最近では無極性(ハイブリッド極性)とかが多く出回り価格も安くなりました。
今回購入したものはSMDタイプです。
以前のものとは比べ物にならないほど明るくなりました。
交換後は点灯確認することをお忘れなく。夜に交換するのも世間体があるので日が明るいうちに行いました。(動画で撮影すると一人でも安全に確認できます。)

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感想(320件)

2018年現在は左の商品が車検に問題なく通りました。
LEDでも明るさの明暗がはっきりしているのが良いですね。

次のページではテール球(バックランプ)LED化です。