ヘッドランプの高ケルビン化と結局LED化

この型のスパーダは前期モデルでHIDはメーカーオプション(+5万くらい)だったと思いますが、我が家のスパーダは純正のハロゲンです。
また、ハロゲンバルブもH1という結構レアな部類ですし、球が他の規格のものに比べると大変小さいです。(懐中電灯の球より小さいくらい。)
もちろん、カー用品店等ではハロゲンバルブも売られていますが純正(3000ケルビン)の明るさ以上のものが売られていますが、高ケルビンになるほど寿命が短く海外製の粗悪品(5100ケルビン)だと2か月ほどでフィラメントが切れます・・・
国内メーカー製の純正ケルビンよりちょっと高めの3700前後のケルビンが約12カ月以上だったかな?
でも、今まではHID(ディスチャージ)のついている車ばかり乗っていたからどうしてもハロゲンだと満足できないのも本音。
有名カー用品店で後付けHIDは取り扱っているが、H1規格は置いていないというかメーカーが製造していないので諦めていました。(H1はハロゲンも特殊で固定する際にアダプターを使っています。Aタイプというものです。)
正直、値段も高いし。
PIAAのハロゲンバルブが1年くらいで切れましたので、LED化を実施しました。(4月の車検終了後に実施。)
いつものようにネットでポチッと購入したのが、評判のいいfcl製のH1タイプのLEDです。

fclのLEDセット

セット内容はヒートシンク付きH1バルブ。接続コード、予備のコネクタ。そして、ちゃんとした日本語の説明書。価格は1万円ちょっとですが、これより安価のものはちょっとヘッドライトに使うのは正直信頼性に欠けるので選択肢にはありませんでした、フォグにはH11タイプが使えます。

A1タイプアダプタ

H1タイプは特殊なバルブでハロゲンバルブの場合でも台座となるアダプターが必要でした。(バルブを車両側に固定するための必須品。)
LEDやHIDになる場合には純正の台座が使えないので市販されているアダプターを購入しないといけません。(アダプターには形状に異なる2種類のアダプターが存在します。)
自分でハロゲンバルブを交換したことがある方は針金みたいな金具で台座をヘッドランプユニットに引っ掛けて固定しているだけなのでなんとなくイメージが湧くと思います。
ステップワゴンの台座の形状はAタイプということが分かりました。ほかにはBタイプが有りますが導入時には純正の台座の形状と同じものを用意しなくてはなりません。

下向き用リフレクター

純正のハロゲンの組み込まれた状態を交換前に確認しておきましょう。
下向き用に作られているリフレクターは球を覆うように傘が付いています。(横から見るとどのくらい差込口から出ていて、傘までどのくらいかを事前に確認しておく必要があります。)
少しでもずれると光軸が狂い変な方向に光がいくので大切なことです。

リザーブタンク

ステップワゴンの運転席側のハロゲンランプを交換する場合はラジエターのリザーブタンクを外す必要があります。
矢印のように真上に持ち上げると溝から外れる仕組みになっています。(若干、力がいる感じですが外れます。)

運転席側

LEDの場合は放熱のためのヒートシンクが付いており、ハロゲンのようなポン付けとはいきませんでした。
純正の防水ゴムキャップは使えないことになります。また、金具をアダプターに引っ掛けて固定するのがかなり困難を要しました。(どうにか、固定はできたもの若干ぐらつきが発生してしまい完全に固定する場合はマフラー補修用のアルミテープが必要です。)

コネクター固定

コネクターは元々純正台座に差し込むように作られているのでLEDに付属しているケーブルは緩いのですっぽ抜け防止のためにホットボンドなどで固定する必要があるようです。(工作好きには苦にならないかもしれませんが、結構心折れそうになるかも?)
絶縁効果、防塵、防水効果も期待して使用しました。
作業が終わったらリザーブタンクを戻します。

助手席側

助手席側は外すものが無いのですが、固定するのが結構厳しかったです。(右利き、左利きで難易度変わりそうです。)
こちらも、金具で固定するのですが確実性に欠けるのでアルミテープを使用しました。写真右斜め下のナットは光軸調整ねじです。

運転席側点灯

点灯してみましょう。これは、取り付けて1月後のものです。

助手席側点灯

こちらも同じように点灯します。リフレクターが機能しているのを確認したら問題ありませんが対向車視線で見て直視できないと問題です。(基本、光軸調整は難しいのでプロにお任せしたほうが良いかもしれません。) また、現在2019年はfclからの適合車種から外されており、別売りの台座Aタイプが廃止されたようです。 メーカー違いでアダプターAタイプが販売されていましたのでリンクを貼っておきます。

この型のステップワゴンはHIDセレクションという仕様車がGグレード、スパーダSに設定されていましたのでそちらの仕様またはスパーダ2.4Tは最初から純正でHIDが付いています。

次のページではOBD2接続対応レーダー探知機はマルチインフォメーションメーターが便利。